ミカン科の樹木の樹皮を用いた染料の色名。 防虫効果があることから、奈良時代から染め紙に用いられた。 藍との重ね染めで緑や藍色の染色に用いられた。
海藻の色。 「万葉集」にも歌が出てくるほど広く知られていた。
鳥の羽毛から名付けられた色名としては古く、中世の終わりには用いられた。 カナリヤが渡来する前は唯一の黄色い鳥だったので、金翅雀色と書かれた例もある。
フランスのシャトルーズ修道院でつくられたリキュールが色名の期限。 20世紀初頭の流行色の色名。
木の葉の色。 草色のグラスグリーンより新しく、19世紀の新しい名称とされる。
牧草の色。 英語の色名としては最古のものの1つ。 メドウグリーンなど、よく似た色の色名がある。