焼いた鉄の肌のような色。 江戸後期には、鉄を修飾語にした染色の色名がよく見られる。
明治末から大正に流行した、東京・新橋の芸者衆が好んだ着物の色。 新しい物好きの芸者が取り入れた科学染料の色で、ローカルな町名が色名になることは珍しい。
孔雀の羽のような色。 16世紀終わり後からブルーの色名で使われていたが、19世紀にグリーンも色名になった。 現在はブルーとグリーンの両方が用いられている。
1880年代に登場した、ナイル川の名前がつく色名。