藍汁に糸が漂う様子を表すとされる漢字が色名に使われている。 中世には花田、近世には花色(露草の花)と書くようになった。 奈良時代からの古い色名で、藍染の代表的な色。
16世紀にはスカイブルーの一種だった。 19世紀に錫酸コバルト化合物から作られた絵の具が工場生産されるようになり、この名が与えられた。
ドイツ東部のザクセン州の英語名がつく色名。 藍染の名前として一般的になり、主に繊維製品のための色名となった。
真夜中の青という意味で、商業的に成功したものの一つ。 20世紀初めの流行色。